藍色と白のグラデーションが印象的な、砥部焼のマグカップ
約250年ともいわれる歴史を持つ、愛媛県砥部町の砥部焼。砥部焼の伝統を守りながら、現代の感性と融合させた新しい世界を生み出しているヨシュア工房によるマグカップです。藍色と白のグラデーションの織りなす洗練されたデザインは、独自のブレンドで生まれた呉須によるもの。瀬戸の海、伊予の空の色を表現するとともに、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の凛としたスタイリッシュなイメージから創り出しています。色違いで白もございます。
伝統と斬新な発想で生まれた砥部焼のマグ
日本の工芸・産業を、地域の文化、職人の情熱や技術と共に全国へ発信する「JIMOTO Made+」に、愛媛県・砥部で作られる砥部焼のマグが加わりました。伝統を大切にしつつ、新たな手法を取り入れてこのマグを制作する窯元を訪ねました。
続きはこちら
不適切なレビューを報告しますか?
ヨシュア工房さんの砥部焼は、ほんとにブルーがとっても綺麗で大好きです。砥部焼は割れにくくて温度も伝わりにくいので、コーヒーにぴったりですね!形もおしゃれです
マナティ