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Whole Bean / 250g
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夏のコーヒータイムを彩る、華やかな味わいのコーヒー
シトラスを思わせる鮮やかさとブラウンシュガーの甘み、後味にほのかなスパイシーさが感じられる、華やかな味わいの東アフリカ産ブレンドコーヒー。アイスでもホットでも夏のコーヒータイムを演出してくれます。
より味わい深くなるコーヒーストーリー
夏の定番ブレンドのスターバックス® カティ カティ ブレンドは、スワヒリ語で「間 (between)」を意味する言葉 (kati kati) から名付けられ、アフリカの太陽と、ケニアとエチオピアの間で調達されたコーヒーへの賛辞が込められています。
シトラスやスパイス、フローラルの香りなどから成る複雑な味わいが特徴ですが、今年は甘みをより感じる仕上がりになっています。コーヒーパスポートのメモを見ながら、昨年の味わいと比較してみるとスターバックス® カティ カティ ブレンドの新しい表現が見つかるかもしれません。
白く染め抜かれているのは、エチオピアのバラとケニアのオブリーク ソレル、そしてアラビカ種のコーヒーの葉と豆です。感光紙の上にそれらを置き、しばらく日に当て水につけ、太陽光が当たった部分を青く染める「サンプリント」の手法で描かれています。エチオピア産のオパールとケニア産の(金)が光を受け、キラキラと輝く様子にインスピレーションを受けてデザインしたものです。
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毎年恒例のブレンドですが、 例年後味の部分が気になって敬遠気味でした。 でも2024のカティカティブレンドは エグ味を感じることもなく 最後まで美味しく飲んでいます。 個人的な意見感覚なので同意されるかは 分かりませんが、 構成されている豆は全然違うはずなのに印象として どこか東京ローストっぽいニュアンスを感じました。 (しかもこちらはシーズナルなので明らかにコアなものよりクオリティが上です
ゆきしま
数年前の夏、本日のコーヒーを飲んで「!!!」と思い、定員さんに豆の種類をうかがって、即購入したのがこのカティカティブレンドでした。それから夏がくるたびに購入しています。カティカティが手に入らない季節はパッケージの表記を参考に、ケニアとエチオピアをブレンド、オリジナルのカティカティを作っています。 商品説明にアイスコーヒーに向いているとありますが、私はストレート&ホットが好きです。 すっきり爽やかなのにコクのある美味しさ。酸味=すっぱい、そんな思い込みを持っている方にぜひおすすめしたい逸品です。
chat
店頭で迷ってるところにアイスの試飲を渡されておすすめしてくれました。 酸味が苦手だと伝えたところ思ったほど感じず購入し、家ではホットでいただき後味にスパイシーさがきてスッキリ飲んでいます。
haru