満開の桜をイメージした、青森の伝統工芸“津軽びいどろ”のかき氷皿
ガラスの素材から涼を感じ、夏の暑さを忘れさせてくれるようなかき氷皿です。目黒川沿いに咲く満開の桜をイメージしてデザインしました。金型の中に溶けたガラスを落とし込み、金型を回して遠心力で成形するスピン成形技法で製造しています。ガラスの厚さや重さを一定に整えるのは難しく、成形には北洋硝子の職人技とチームワークが欠かせません。
“津軽びいどろ”で食卓を涼しげかつ華やかに彩ってみてはいかがでしょうか。
色違いで夜桜、中目黒夏、ロースタリーもございます。
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