緑に輝く夏の桜葉をイメージした、青森の伝統工芸“津軽びいどろ”のグラス
100色以上の色をもつといわれる北洋硝子の“津軽びいどろ”のグラスです。機械を使わずに硝子を吹いて、竿と型のみで成形する型吹きという技法で製造しています。
目黒川沿いに並ぶ夏の桜の緑葉をイメージしてデザインしました。川や風のなびく様子やスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の館内を廻るシンフォニーパイプからインスピレーションを受け、表面をツイストさせて表情豊かなグラスに仕上げています。
色違いで昼桜、夜桜、ロースタリーもございます。
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4月に青色と一緒に記念日として購入しました。 青森で購入した津軽びいどろのピンクを長く使っており、気に入ってたのもあり、今回の津軽びいどろにも期待してました。 デザインは大変よく、お茶を飲むだけでも、気分が上がるグラスで気に入ってました。 割れないように常に注意しながら、食洗機など避けてました。 それでも、2ヶ月たたないうちにヒビが入ってかけてしまいました。 元々ガラス部分が薄く、割れやすいと思ってましたが、思っていた以上にすぐ割れてしまいました。 値段も安くなく、あまりにもショックでした。 気に入ってたため、同じデザインを購入しようか悩みましたが、またすぐヒビが入りそうなのでやめました。 結構繊細なので、毎日使うのは不安になるかもしれません。 でも、デザインが素敵なので、割れたグラスを接着剤で直して、花瓶として使うことにしました。
ユウキ
春先に購入しました。大好きな抹茶をアイスで戴く時に似合うグラスを探していて、ぴったりでした。 330mlと結構入る容量で、氷を入れたり紅茶や麦茶などブラウンカラーにも似合います。 癒やしのお供で、ブルーカラーを彼に贈ったらお酒飲むのにぴったりと喜んでくれました。お揃いで楽しんでいます。
MIKI