ロースタリー 東京をイメージした、青森の伝統工芸“津軽びいどろ”のグラス
100色以上の色をもつといわれる北洋硝子の“津軽びいどろ”のグラスです。機械を使わずに硝子を吹いて、竿と型のみで成形する型吹きという技法で製造しています。
カッパーキャスク、焙煎されたばかりのコーヒー豆、館内を漂うコーヒーのアロマなど、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京をイメージしてデザインしました。川や風のなびく様子やロースタリー 東京の館内を廻るシンフォニーパイプからインスピレーションを受け、表面をツイストさせて表情豊かなグラスに仕上げています。
色違いで昼桜、夜桜、中目黒夏もございます。
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