Whole Bean ディカフェ / 250g
¥2,790
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シトラスとミルクチョコレートの風味、はじけるような酸味が特徴のカフェインレスコーヒー
スターバックスの自社農園である、コスタリカのハシエンダ アルサシア農園で栽培されたコーヒーです。
カフェインは生豆に含まれるたくさんの化合物の一つにすぎません。ディカフェ(カフェイン除去)の目的は、風味への影響を最小にとどめながら、豆に含まれるカフェインの大部分を除去することです。
生豆は社外の施設でカフェイン除去されてから、スターバックスの焙煎工場で焙煎されます。コーヒーのカフェイン除去の方法は複数ありますが、この商品では二酸化炭素抽出法が採用されています
コーヒーストーリー
ハシエンダ アルサシア農園はコスタリカでも歴史的に名高いアラフエラ州にある由緒ある農園で、2013年にスターバックスの大切な一員となりました。
このスターバックスの自社農園では、栽培学への理解、栽培技術の研究、そして生産者に対するわたしたちのコミットメントを深める努力が行われています。
毎年、私たち自ら栽培と収穫、そして味わいまでと、コーヒーの苗木から1杯のカップまでの一生を見守れることは、他の何にもまして誇りを感じることができます。
コスタリカの標高の高い地域で栽培された数々のコーヒーの中でも、わたしたちが出会い、愛したこの類まれなるすばらしい風味のコーヒーをお届けできることを光栄に思います。
ハシエンダ アルサシア農園のミッションは、「より大きな利益につながるコーヒーの栽培法の研究、病気に強く高品質な次世代の品種の開発、そしてそれらを世界中の生産者に共有すること」です。
240ヘクタールの自社農園はポアス火山の斜面にあり、一部の区画は販売用コーヒーの栽培専用となっています。残りの区画はコーヒー産業の未来を支援するための研究開発に使われています。
※2004年、スターバックスはコスタリカのサンホセに初のファーマー サポート センターを開設しました。
※2013年、コーヒーの栽培に関わるあらゆる事柄を研究し、理解を深めることによって世界中のコーヒー農家を支援するというビジョンのもと、スターバックスはハシエンダ アルサシア コーヒー農園の経営をスタートしました。
ラベルデザイン
このデザインは、アラフエラ州にあるポアス火山をモチーフにしたものです。この火山の山頂にある2つのカルデラ湖がデザインに描かれています。 涼しげなブルーとグリーンを用いて静寂を表現しました。また、このアートワークの波模様は、ハシエンダ アルサシアが様々な活動を積極的に研究し、世界中の生産者に共有していることの象徴です。
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味わいの特徴に書かれた通り。 コクがないのが特徴。 ディカフェだから仕方ないか、、というかんじ。
マミー
他の豆を買った際にサンプルとしていただきました。 ディカフェはなんとなく飲まないようにしていたんですが、スゴく美味しい。 忙しい中対応してもらった店員さんに感謝です。
ジァニュー
お店で試しに飲んでみたらよかったので,お豆を買ってみました。 コーヒー味のところは,カカオ+クルミ÷2という印象で,苦みはあまりありません。酸味のところは,柑橘系ですが,レモンでなく,ライムのような酸味であり,爽やかな酸味です。相性のよいフードは,バナナ系のクリームロールやケーキでしょうか。デカフェな所も落ち着いたコンセプトと一致しており,自宅で飲むには良いコーヒーだと感じました。
ほいほい
贈り物は特別な専用ボックスで
STARBUCKS RESERVE®のコーヒー豆は、1点につき¥200の有料にて、ギフトボックスをご利用いただけます。