青森の伝統工芸“津軽びいどろ”で満開の昼桜を表現したグラス
北洋硝子の“津軽びいどろ”で、春の季節、目黒川沿いに咲き誇る満開の桜を表現しました。機械を使わずに硝子を吹いて、竿と型のみで成型する型吹きという技法で製造しています。表面を彩る様々な色カラットは完全に溶かさず、グラスを手にした際に少し存在を感じられるように仕上げました。
100色以上の色をもつといわれる、“津軽びいどろ”ならではの魅力が伝わる、表情豊かなグラスです。
色違いで夜桜、中目黒夏、ロースタリーもございます。
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